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1. 中部地区最大の福祉・健康産業展
過去１3回開催し、中部地区最大の福祉・健康産業展としての確固たる地位を確立し、多くの方々に来場していただいております。2010年より「健康なからだづくりと余暇フェア」「安心な暮らしとまちづくりフェア」の企画展を同時開催。出展者の広がりと幅広い業種の方々がご来場されています。
2. 出展料金の割引
１０小間以上ご出展の場合、大小間割引として小間数に応じて５％〜１０％の割引料金となります。また、中小企業に該当する出展者の方は、小間数に関係なく１０％の割引料金が適用されます。（併催企画出展は除く）
3. 来場動員
共催者である、中日新聞社、日刊自動車新聞社の紙面上で、特集記事等を掲載し来場動員を行います。
また、ウェルフェアの特徴の一つである様々な講演会やシンポジウム等を開催する事により、更なる来場動員を図ります。
| 開催趣旨 | 少子高齢化を背景に高齢者や障害者の生活を支援する製品やサービスを幅広く紹介し、福祉・健康関連産業の振興をはかり、商取引の場として活用して頂く事を目的に開催します。 また、「健康なからだづくりと余暇フェア」「安心な暮らしとまちづくりフェア」を併催企画として開催します。 |
|---|---|
| 名称 | 第１4回国際福祉健康産業展〜ウェルフェア２０１1〜 |
| 開催期間 | 平成２３年（２０１１年）５月２０日（金）〜５月２２日（日）３日間 開場時間：午前10時〜午後5時 |
| 会場 | ポートメッセなごや（名古屋市国際展示場） 〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地 TEL:052-398-1771 / FAX:052-398-1785 |
| 主催 | 名古屋国際見本市委員会 構成：名古屋市、愛知県、名古屋商工会議所、 日本貿易振興機構（ジェトロ）名古屋貿易情報センター、 （財）名古屋産業振興公社 （社福)名古屋市総合リハビリテーション事業団 |
| 共催 | 日刊自動車新聞社、中日新聞社 |
| 広報協力 | シルバー新報 |
| 後援 | 経済産業省、厚生労働省、ＮＨＫ名古屋放送局、(社福)ＮＨＫ厚生文化事業団、(社福)中日新聞社会事業団、(社福)朝日新聞厚生文化事業団、(財)毎日新聞大阪社会事業団、(社福)読売光と愛の事業団中部支部 （予定、順不同） |
| 協賛 | 一般社団法人日本自動車工業会、(社)シルバーサービス振興会、(社)日本医療法人協会、(社)日本病院会、(社)全日本病院協会、(社)全国老人保健施設協会、(財)日本障害者リハビリテーション協会、(社)日本理学療法士協会、(社)日本作業療法士協会、(社福)日本身体障害者団体連合会、(財)テクノエイド協会、(社)日本福祉用具供給協会、(社)日本衛生材料工業連合会、(財)日本訪問看護振興財団、日本福祉用具・生活支援用具協会、日本在宅医療福祉協会、(財)共用品推進機構、一般社団法人日本在宅介護協会、保健医療福祉情報システム工業会、(社)愛知県医師会、(社)名古屋市医師会、(社)愛知県医療法人協会、愛知県老人保健施設協会、(社)愛知県病院協会、(社)愛知県薬剤師会、日本赤十字社愛知県支部、(財)愛知県シルバーサービス振興会、(社福)愛知県社会福祉協議会、(社福)名古屋市社会福祉協議会、(社)愛知県看護協会、愛知県弁護士会、(独)高齢・障害者雇用支援機構愛知障害者職業センター、名古屋市介護サービス事業者連絡研究会、（社）愛知県歯科医師会、（社）愛知県栄養士会、（独）国立健康・栄養研究所、（財）健康・体力づくり事業財団、健康日本２１推進全国連絡協議会、（財）日本健康・栄養食品協会、（社）日本ウォーキング協会、（社）日本防犯設備協会、（財）日本建築防災協会など （予定、順不同） |
| 出展対象 | １．福祉車両 ２．福祉用具（介護ベッド・車いす・リフトなど） ３．サービス（介護事業サービス、配食、移動） ４．福祉・医療施設用設備・機器 ５．バリアフリー住宅設備・機器 ６．ユニバーサルデザイン関連（日常生活支援用具、杖、歩行器など） |
| 出展規模 | 400小間（目標） |
| 来場者数 | 70，000人（目標） |
| 入場料 | 無料 |
| 併催行事 | 講演会・シンポジウム・出展者ワークショップなどを予定 |
| 同時開催 | 第4回 介護・福祉・医療関連の就職・転職説明会 5月21日(土) |